【特に受験生!】寒さに負けないために

皆さんこんにちは

最近は、気温が下がり、より寒くなってきましたね。

寒い季節になると、風邪を引きやすくなります。

そこで、風邪を予防するための方法と、寒さから身を守るための防寒対策についてご紹介します。

風邪を予防するための対策

手洗い・うがいを徹底する

外から帰宅したとき、皆さんは、たくさんの細菌も一緒に持って帰ることになります。

その細菌をそのままにしておくと、自分が風邪を引いてしまったり、家族がうつしてしまったりしてしまいます。

なので、帰ったら、必ず手洗いとうがいを行いましょう。

手洗いは水で洗うだけではなく、ハンドソープを使い、しっかりと洗い流すことが大切です。

あたり前のことですが、当たり前だからこそ大切なんです!

十分な睡眠をとる

毎回言っていますが睡眠も健康維持には欠かせません。

免疫力を高めるためには、十分な睡眠が必要です。

短すぎず、長すぎない適度な時間の睡眠が重要です。

毎日7〜8時間の睡眠を目安にし、しっかりと体を休めましょう。

バランスの良い食事を摂る

皆さんは、免疫を高める栄養素、食べ物を知っていますか?

それは、ビタミンCビタミンEです。

ビタミンCやビタミンEを含む食材というのは、みかん、いちご、ナッツ類などです。

このような食材を積極的に摂取し、免疫力をサポートしましょう。

みかんは、これからの時期にたくさん食べるのではないでしょうか。

食べやすい食材を探して、摂取していきましょう。

適度な運動をする

軽い運動やストレッチを日常に取り入れることで、血流が良くなり、体が温まりやすくなります。

また、外に出て陽の光を浴びて体も心の健康も維持していきましょう。

加湿を心がける

これからどんどん気温が下がっていくと、空気が乾燥してきます。

乾燥というのは、肌荒れや細菌の繁殖、喉のイガイガなどにつながっていき、体調を崩しやすくしてしまう一因となってしまいます。

そこで大切なのは加湿をすることです。

具体的には室内の湿度を50〜60%に保つことで、風邪ウイルスの活動を抑えることができます。

加湿器を使用したり、濡れタオルを干すなどの工夫をしましょう。

寒さを防ぐ防寒対策

重ね着をする

薄手の衣類を重ね着することで、空気の層ができて保温効果が高まります。

これはその日の気温によって変えていきましょう。

肌寒さを感じる日には、長袖1枚だったり、半袖の上に薄い長袖の羽織ものを羽織ったりと気温によって調節しましょう。

これからもっと気温が下がりと絵も寒さを感じるようになった時には特に、首、手首、足首を温めることが重要になってきます。

温かい飲み物を飲む

体の内側から温めるのもおすすめします。

例えばですが、生姜湯やホットレモンなどのような飲み物を積極的に摂りましょう。

お腹を冷やしてしまうと、お腹を下してしまうことに繋がりかねません。

適切な寝具を使用する

冬用の布団や毛布を使用し、寝る前に温かい布団に入ることで、快適な睡眠環境を整えましょう。

腹巻きや湯たんぽもいいですよ!

若い方はあまり馴染みが無いかもしれませんが、たまには昭和チックな暖房器具もいいものです♪

防寒アイテムを活用する

まだ時期的には早いかもしれませんが、寒い日には防寒グッズは必須です。

首を温めたり、指先を冷やさないためにぼうかん

マフラー、手袋、帽子などの防寒アイテムを活用し、外出時の寒さ対策を徹底しましょう。

室内の温度管理

室温を適切に保つために、暖房器具を上手に使いましょう。

ただし、乾燥しないように加湿も忘れずに行いましょう。

まとめ

これらの対策を実践することで、寒い季節でも風邪を引かずに健康に過ごすことができます。

日々の生活に取り入れて、寒さに負けない体づくりを目指しましょう。

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