冬休みは短いようで、やるべきことをきっちりやれば大きく伸びる期間。
逆にダラッとしてしまうと、そのまま3学期が苦しくなります。
ここでは、学年別に「これだけはやってほしい!」というポイントを厳選してまとめました。
ぜひ参考にして、最高のスタートを切ろう。
◉ 中学1年生
冬休みにやるべき3選
① 英語・数学の「基礎の総点検」
1年の基礎が一番大事。特に比例・反比例、方程式、英単語の暗記、be動詞と一般動詞の整理。
ここを曖昧なまま進むと2年生で必ず苦しくなる。
② 冬休み明けテストの対策を今から始める
1年生のテストは範囲が広め。学校ワークは最低2周。
早く始めた人だけが、余裕をもって3学期初日を迎えられる。
③ 生活リズムを崩さない
冬休みは夜更かしが一番の敵。朝10時起きの生活で新学期を迎えると、授業で眠くなる。
「勉強の質」は生活リズムで決まるよ。
◉ 中学2年生
冬休みにやるべき3選
① 2年内容の「弱点つぶし」
2年生の内容は受験の“本体”。ここが揺らぐと受験生になった瞬間にパンクする。
特に数学:一次関数、連立方程式
英語:不定詞・動名詞、比較、接続詞
ここを完璧にする冬休みを。
② 学調の復習を徹底する
学調で出たミスはそのまま受験でも出る。
“なんとなく復習”ではなく、「なぜ間違えたのか」を言語化してノートに整理。
③ 3年生で走り出すための勉強習慣づくり
2年生の冬休みを制した子が、受験生のスタートダッシュに成功する。
毎日1.5〜2時間の「静かな積み重ね」をぜひ。
◉ 中学3年生
冬休みにやるべき4選(最重要)
① 入試過去問・予想問題の演習
ただ解くだけではダメ。
・時間を計る
・ミスを分析する
・翌日までに同じミスをつぶす
この3点セットで必ず伸びる。
② 弱点科目を「1単元だけ」でも底上げする
全部を完璧にしようとしない。
1つの単元を決めて、3日〜5日でまとめて一気に仕上げると効果が出る。
③ 冬休み明けテスト(実力テスト)対策
多くの中学で、冬休み明けテストは内申にも参考程度に入る。
点数を取れれば自信にもなる。受験本番のメンタルにも効く。
④ 勉強しやすい生活リズムを“入試モード”に合わせる
夜遅くまで起きて朝遅く起きる生活は、入試本番で最大のマイナス。
本番は朝から頭を回す必要があるよ。
冬休みのうちから朝型に切り替えておこう。
最後に
冬休みは短いけど、伸びる子は“短いからこそ集中してやる”。
3学期に慌てないように、今できることを淡々と積み重ねよう。
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