タイトルにもある通り、一般的には悪いと言われていますよね。
では本当にそうなのか、専門家の意見を聞いてみましょう。
まずは↓↓の動画をご覧ください。
動画をご覧になって、皆さんはどう感じましたか?
「やっぱりスマホは怖いな」と感じた方もいれば、「うちの子も使い方を考えた方がいいかも」と思った方もいるかもしれません。
ぜひ、まずはお子さんに感想を聞いてみてください。
そして、できればそのまま終わらせず、家族で一度話し合ってみてほしいと思っています。
ただし、そのときに気をつけてほしいことがあります。
それは、
「あなたはスマホを見すぎ!」
と、子どもだけを責める話にしないことです。
むしろ、子どもと一緒に、大人自身のスマホの使い方も見つめ直してみてください。
「お父さん、お母さんは何を見ている?」
「その時間は何のため?」
「見終わったあと、何か得たものはある?」
そんなことを家族で話してみると、きっと面白い発見があると思います。
スマホが悪いわけではない
ここで、私自身の経験を一つお話しします。
私は塾を始める前に、実はキッチンカーを立ち上げた経験があります。(3ヶ月で廃業しました 笑)
そのとき、キッチンカーを始めるために必要なもの、手続き、準備、営業に関することなど、分からないことがたくさんありました。
そこで私が使ったのが、YouTubeです。
朝から夜まで、必要な情報をYouTubeで調べ、動画を見て、分からないことがあればまた別の動画を探す。
今でも教育関係の話題を探すのに活用しています。
ただ「見る」のではなく、
「これはどういう意味だ?」
「自分の場合はどうすればいい?」
「この方法を使うためには何が必要なんだ?」
と考えながら情報を集めていきました。
つまり、同じスマホ・同じYouTubeでも、
「ただ見ている」のか、「目的を持って使っている」のか
では、大きく違うのではないでしょうか。
だから私は、スマホそのものを悪者にする必要はないと思っています。
大切なのは、何を見るのか。そして、どう見るのか。
「受け身」ではなく「能動的」に見る
ここで一番大切にしたいのが、思考力を伴っているかどうかです。
例えば、動画をただ次から次へと眺めているだけなら、基本的には受け身です。
一方で、
「なぜ?」
「どうして?」
「自分だったら?」
「これは本当なのかな?」
「もっと詳しく調べてみよう」
と考えながら見るのであれば、それは能動的な学びになります。
同じ30分の動画視聴でも、使い方によって意味は大きく変わります。
これはYouTubeだけではありません。
テレビでも、本でも、ゲームでも、スマホでも同じです。
大切なのは、何を使うかだけではなく、それを使って自分の頭で考えているかどうか。
私はそこが非常に重要だと思っています。
今日からできること
今回の動画をきっかけに、ぜひ家族で一度話してみてください。
「スマホを何時間使っているか」だけではなく、
「何のために使っているのか?」
「見たあとに何が残っているのか?」
「自分で考えながら使えているのか?」
というところまで、一緒に考えてみてほしいと思います。
そして、子どもに「スマホをやめなさい」と言う前に、大人自身も一度、自分のスマホの使い方を振り返ってみる。
そうすることで、子どもにとっても「怒られている」という話ではなく、家族みんなでスマホとの付き合い方を考える機会になるのではないでしょうか。
スマホは、使い方次第で「時間を奪うもの」にもなれば、「新しいことを学ぶための道具」にもなります。
だからこそ、
スマホを禁止することよりも、スマホを使って「考える」こと。
これからの時代には、そんな力がますます大切になってくるのではないでしょうか。









