【保護者様向け】決めてる?我が家の勉強ルール【オススメ4選】

「勉強しなさい!」

気づくと、今日も言っていませんか?

言っている側も疲れるし、言われる子どもも当然やる気は下がる。

それでも成績や将来を考えると、何もしないわけにもいかない。

そんなときにおすすめなのが

**「やる気に頼らない勉強ルール」**です。

やる気が出たら勉強する、は大人でも難しいですよね。

だからこそ、家庭では“仕組み”を作ることが大切です。

そもそも、なぜ子どもは勉強にやる気が出ないのか

多くのご家庭で共通している理由は、このあたりです。

・何をどこまでやればいいか分からない

・勉強=怒られるもの、になっている

・頑張っても認められた経験が少ない

・自由時間が削られるイメージが強い

などなど・・・

つまり

「勉強そのもの」より

「勉強の環境・関わり方」に原因があることがほとんどです。

そこで必要なのが、家庭ごとの勉強ルールです。

ルール① 時間より「いつやるか」を決める

「1日1時間勉強しなさい」は、実はかなり難易度が高いです。

おすすめは

・学校から帰ったらすぐ

・おやつの前

・夕飯の前

など、行動とセットで決めること。

時間は最初から短くてOKです。

10分でも、15分でも構いません。

大事なのは

「毎日、同じタイミングで机に向かう」こと。

ルール② 勉強内容は親が一度整理する

「今日は何やるの?」

この質問が出ているうちは、子どもは動けません。

・学校の宿題

・ドリル〇ページ

・漢字〇個

最初は、親が具体的に示してあげてください。

慣れてきたら

「今日はどれやる?」

と選ばせる形に移行すればOKです。

丸投げではなく、段階的に任せる。

これがポイントです。

ルール③ 終わったら必ず声かけをする

結果より、行動を認める。

これ、本当に大事です。

「ちゃんと座れたね」

「今日もやりきったね」

内容が完璧じゃなくても構いません。

まずは“やったこと”を評価する。

勉強が

「怒られる時間」から

「認められる時間」に変わると

子どもの表情が変わります。

ルール④ 破れた日があっても責めない

ルールは守れない日があって当たり前です。

そこで

「だからダメなんだ」

と言ってしまうと、すべてが逆戻り。

そんな日は

「明日はどうする?」

と、淡々と戻すだけでOKです。

続けるコツは、完璧を目指さないこと。

最後に

塾が協力できるのはルール①②です。

③④については、大変かと思いますが保護者様に委ねるしかありません。

また、勉強ルールは

子どもを縛るためのものではありません。

親子がラクになるためのものです。

・言わなくていい

・揉めなくていい

・迷わなくていい

まずは1つ、できそうなルールからで大丈夫。

「我が家の形」を一緒に作っていきましょう。

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