【保護者様向け】甘えは何歳まで良しとする??

「もう小学生なんだから、自分でやりなさい」

「いつまで甘えてるの?」

子育てをしていると、そんな言葉が出てしまうことってありますよね。

着替えを手伝ってほしい。

一緒に寝てほしい。

学校に行くときについてきてほしい。

宿題を見てほしい。

できることなのに「やって」と言ってくる。

そんな姿を見ると、

「もう○年生なのに……」

と思ってしまうこともあるかもしれません。

では、子どもの「甘え」は、何歳まで許せばいいのでしょうか?

結論:「何歳まで」という答えはありません

私は、甘えに年齢で線を引く必要はないと思っています。

大切なのは、

「甘えさせること」と「何でもやってあげること」は違う

ということです。

例えば、小学校高学年の子が、

「今日は疲れたから、ちょっと話を聞いて」

と言ってきたとします。

それを、

「もう高学年なんだから、自分で解決しなさい」

と突き放す必要はありません。

「そっか、今日は大変だったんだね」

と話を聞いてあげる。

これは「甘やかし」ではなく、子どもの安心につながる関わりです。

子どもは「甘えられる場所」があるから頑張れる

子どもは、いつでも強いわけではありません。

学校では友達との関係があり、勉強があり、先生との関わりがあります。

小さい子なら小さい子なりに、大きな子なら大きな子なりに、毎日いろいろなことを頑張っています。

だからこそ、

「家では安心して甘えていい」

という場所があることは、とても大切です。

外で頑張っているからこそ、家では親に甘えたい。

そんな日があってもいいんです。

「できることまで親がやる」は別の話

一方で、

「甘えたいから、全部やって」

となってしまったときには、少し考える必要があります。

例えば、

「宿題をやって」

「明日の準備をして」

「忘れ物を用意して」

と、子ども自身ができることまで親がやってしまう。

これは「甘えを受け止める」というより、子どもが自分でやる機会を奪ってしまう可能性があります。

そんなときは、

「そこまでは自分でやってみよう」

と伝えることも大切です。

「甘え」は受け止め、「行動」は少しずつ自分で

私は、

気持ちは受け止める。でも、できることは少しずつ自分でやらせる。

このバランスが大切だと思っています。

「学校に行きたくない」と言ったら、

「行きなさい!」

だけではなく、

「今日は何か嫌なことがあった?」

と聞いてみる。

「一緒にいて」と言われたら、

「いいよ。少し一緒にいようか」

と受け止める。

でも、身の回りのことまで全部親がやってあげるのではなく、

「これは自分でやってみよう」

と少しずつ任せていく。

子どもが「甘えなくなる日」は、親が決めるものではない

子どもは成長するにつれて、自然と親から離れていきます。

今は「お母さんと一緒がいい」と言っている子も、いつかは友達との時間を大切にするようになります。

今は何でも話してくれる子も、少しずつ自分だけの世界を持つようになります。

だからこそ、

「いつまで甘えるの?」と急いで自立させる必要はないのかもしれません。

安心して甘えられる場所があるからこそ、自分から離れていくことができる。

そんな面もあると思います。

子育ては「突き放す」か「甘やかす」かの二択ではない

子育てでは、

「甘やかしてはいけない」

「自立させなければいけない」

と考えすぎてしまうことがあります。

でも、

甘えさせることと、自立を促すことは両立できます。

「大丈夫だよ」と受け止める。

「あなたならできるよ」と任せる。

失敗したら、また戻ってこられる場所をつくっておく。

その繰り返しの中で、子どもは少しずつ自分の力で歩けるようになっていくのではないでしょうか。

「もう○年生なんだから」

ではなく、

「まだ○年生なんだから」

と考えてみる。

そうすると、子どもの甘え方も、少し違って見えてくるかもしれません。

そして、いつか子どもが甘えてこなくなったときに、

「あの頃は、いっぱい甘えてきたな」

と笑って思える。

そんな子育ても、素敵なのではないでしょうか。

最後に

『生きるチカラ塾』の公式ラインを使って悩み相談、体験申込を行っています。

メールでのやり取りなので、お気軽にご相談ができます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

⇓⇓以下より公式ラインへご登録ください。⇓⇓

無料相談、無料体験授業、受付しております。お気軽にお問い合わせください♪

ホーム
8つの特徴
コース紹介
講師紹介
生徒・保護者様の声
教室情報
ブログ